こんにちは、さくママです。
「夜ごはんは早めに食べると痩せるらしいよ!」と聞きかじって、最近は18時〜19時の間に夜ごはんを済ませるようにしています。
ぴーちゃんのお世話がひと段落する前にはお腹も満たして、あとは寝るだけ…のはずが。
くるんですよね、あの時間。
21時とか22時とか、テレビを見てひと息ついたころに。
小腹の声がささやいてくるんです。

冷凍庫にアイス…あったよね?
──ということで今回は、ダイエット中の夜の空腹との付き合い方について書いてみようと思います。
早めの夜ごはん生活、始めました
実は、体重は少しずつ減ってきていて、肌の調子もなんとなく良くなってきた気がします。
やっぱり「夜食べすぎない」って効果あるのかも?
…でも、それは「夜の誘惑に勝てた日」限定(笑)
家族が帰省してるときなんて、夜ごはんが20時すぎるし、そこからスイーツ祭りも開催されがちです。
つまり、意志がゆらぐタイミングとの闘いなんです。
22時前後の“第2の夕食タイム”がやってくる
テレビを見ていると、なんだか物足りない。
「あれ? 今日、ちゃんと食べたよね?」って思っても、なぜかお腹がソワソワ。
夜は誘惑がいっぱい。
・インスタに流れるごちそう画像
・CMのラーメン
・冷凍庫のアイスが頭にちらつく
そして私の中の声が言うのです。
「ちょっとだけ、いいんじゃない?」
この「ちょっとだけ」が、だいたい1個まるごとなんですけどね(笑)
まだ試せてないけど…空腹対策いろいろ調べてみた!
今は正直、誘惑に負けてアイスを食べたりしちゃってます…。
でも、毎日それじゃせっかくの早めごはんが台無しでしょう。
ということで、今後やってみたい空腹対策を調べてみました。
■ ハーブティーでごまかす作戦

香りで満足できるなら、夜のリラックスタイムにもぴったりかも?
ノンカフェインタイプを常備しておけば、ちょっと大人の夜時間っぽくなりそう。
(なんて言いながら、まだ買ってません。次のお買い物マラソンで狙ってます。)
■ 歯を磨いて“今日は終わり”宣言

夜に食べないぞ!と意気込んで歯磨き→「もう今日は何も食べません」宣言をする作戦。
ただし、翌朝の私が「昨晩、また食べちゃった…」と反省している日も多いので、習慣化がカギかも?
■ 小腹対策に“計画的な夜食”を用意する

「もう絶対食べない!」ではなく、罪悪感が少ないものを決めて食べるのもアリ。
プロテインバー、ゆで卵、豆腐、ヨーグルトなど。
「アイス→豆腐」にシフトできたら、未来の私、拍手ものです。
■ 癒しの最終兵器:ぴーちゃんの寝顔
すやすや眠るぴーちゃんを見ていると、「まぁ、いっか」って気持ちになる不思議。
癒されて、そのまま寝落ち…勝利!

それでも空腹に負けそうになったら、“推しストレッチタイム”に切り替える
「もう何か食べたい〜!」って気持ちがMAXになったら、
私は好きなYouTuberのストレッチ動画を再生します。

これが本当に効くんです。
軽く体をほぐしてるうちに呼吸も整って、
「なんであんなに食べたかったんだっけ?」って落ち着いてきます。
好きな声を聞きながら、ゆるっと動くことで、
“自分のこと大事にしてる感”がじわーっと広がる。
それでも食べちゃう日も、もちろんあります。
でも、そんな日もこう言ってます。

おいしかったからヨシ!また明日がんばろ♪
おわりに|夜ごはんと空腹、どっちとも仲良くしたい
夜の空腹って、ちょっと寂しさとか癖も混ざってて、
ただお腹を満たせばいいわけじゃないのかも、と思う今日このごろ。
だから私は、「食べない」じゃなくて、
「どう付き合うか」を選ぶ夜を大事にしていきたいなと思っています。
ダイエットも暮らしも、完璧じゃなくていい。
“ちょっと自分にやさしい選択”ができたら、それで十分。
今夜は、アイスじゃなくてストレッチ動画を再生してみようかな♪
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