はじめに
愛犬が糖尿病と言われた時、頭が真っ白になりました。
「インスリン注射を毎日打つ?自分でできるの?」 「どんなご飯をあげればいいの?」 「一体いくらかかるの…?」
不安なことだらけで、正直途方に暮れました。
あれから3年。今では毎日2回の注射もすっかり日常になり、ぴーちゃんは15歳になった今も元気に過ごしています。
でも実は3ヶ月前、本当に弱ってしまって「もうダメかもしれない」と思った時期がありました。
今日はその話を含め、3年間で経験したリアルをお伝えします。
👉 糖尿病の愛犬と暮らしてわかったこと|注射・食事・気持ちのケアまでぜんぶ話します
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ぴーちゃんのプロフィール

- 名前:ぴーちゃん
- 犬種:トイプードル
- 年齢:15歳
- 病歴:糖尿病(3年以上)
- 治療:インスリン注射1日2回
気づいたきっかけ
異変に気づいたのは、水をやたらとたくさん飲むようになったことでした。
それと同時におしっこの回数も急に増えて、「なんかおかしいな」と思って病院に連れて行ったら糖尿病と診断されました。
水をよく飲む・おしっこが多いは犬の糖尿病の典型的なサインです。同じ症状が気になっている方はすぐに動物病院へ相談することをおすすめします。
最初に困ったこと4つ
① 注射が怖かった
診断されてすぐに「毎日インスリン注射をしてください」と言われた時、正直パニックでした。
愛犬に注射を打つなんて…怖くて手が震えたのを今でも覚えています。
最初は獣医師さんにお手本を見せてもらって、恐る恐るやってみて。
失敗したらどうしようと毎回ドキドキしていました。
今は慣れて当たり前のようにできますが、最初の頃は本当に怖かったです。
同じように怖いと思っている方、大丈夫です。絶対慣れます。
② 食事管理が大変だった
糖尿病の犬には血糖値をコントロールするための食事管理が必要です。
食べる量・時間も毎回揃えるように言われました。
最初は「こんなに管理しないといけないの?」と大変でしたが、これも今では習慣になっています。
③ 病院に通うのが大変だった
定期的な血液検査のために病院に通う必要があります。
最初の頃は頻繁に通っていたので、スケジュール調整も一苦労でした。
④ 費用面が心配だった
定期的な血液検査、インスリン代、診察代…費用面も正直かなり心配でした。
シニア犬の持病はどうしてもお金がかかります。
でも「一緒にいられる時間を大切にしたい」という気持ちが上回って、今も続けられています。
3ヶ月前、本当に弱ってしまった
実は3ヶ月前、ぴーちゃんが本当に弱ってしまった時期がありました。
お腹を壊したことをきっかけに、それまで食べていたご飯をほとんど食べなくなってしまったんです。
糖尿病用のドライフードにウェットフードをかけてあげていたのですが、ほとんど食べなくて。
それでどんどん元気がなくなって、フラフラし始めて…。
「もうダメかもしれない」
そう思った時、ふと考えたんです。
「残りの時間、美味しいものを食べさせてあげたい」
糖尿病用のフードにこだわるのをやめて、「食いつきがいい」という口コミを頼りに選んだのが、このフードでした。
これが大正解でした。
それまでとは見違えるほどよく食べてくれるようになって、ウェットフードをのせなくてもこれだけで完食するように。そしてみるみると元気を取り戻してくれたんです。

あの時諦めなくて本当によかった。
ただ、ひとつお伝えしたいことがあります。
モアソフトはぴーちゃんにとってはとても食いつきがよく、元気を取り戻すきっかけになってくれましたが、すべてのワンちゃんに合うとは限りません。
糖尿病の子の場合、フードを変えることで血糖値に影響が出る場合もあります。
フードを変える際は必ずかかりつけの獣医師さんに相談してから試してみてください。
あくまでも「ぴーちゃんの場合はこうだった」という一例としてお読みいただけると嬉しいです。
今のぴーちゃん

15歳になった今も、ソファのそばでまったりしたり、お散歩に行ったり。
糖尿病と向き合いながらも、毎日穏やかに過ごしてくれています。
正直、15歳までー緒にいられるとは思っていませんでした。毎日が奇跡のように感じています。
3年間続けてわかったこと
注射は必ず慣れる
最初はあんなに怖かった注射が、今では朝晩の当たり前のルーティンになりました。
ぴーちゃんも慣れてくれて、注射の時間になると大人しくしていてくれます。
食欲は体調のバロメーター
糖尿病の子は食欲の変化が体調に直結します。
「今日はよく食べた」「今日はあまり食べなかった」を毎日観察することが大切だと3年間で学びました。
食べてくれるフードを諦めずに探す
今回の経験で一番学んだのはこれです。
食べなくなった時、療法食にこだわりすぎず、まず「食べてくれること」を優先することも大切だと気づきました。
「完璧」より「続けること」
最初は完璧にやろうとして疲れてしまいました。
でも3年続けてわかったのは、多少うまくいかない日があっても続けることの方がずっと大事だということ。
同じ状況の飼い主さんへ
愛犬が糖尿病と診断された時、本当に不安だと思います。
でも、ちゃんと向き合えば、その子らしく元気に過ごせる時間を伸ばすことができます。
食べなくなった時も諦めないで。
美味しいフードとの出会いがぴーちゃんを救ってくれました。
まとめ
- 水をたくさん飲む・おしっこが多いは糖尿病のサインかも
- インスリン注射は最初怖くても必ず慣れる
- 食べなくなった時は療法食にこだわらず食いつきのいいフードを試してみて
- 完璧じゃなくていい、続けることが大事
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最後までごらんいただき、ありがとうございました。

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