“なんか若く見えるね”と言われたい!私の密かな努力7つ

エイジングケア

こんにちは、さくママです。

年齢を重ねるほど、「若く見えるね」って魔法の言葉みたいに嬉しいですよね。
でも私は、無理に若作りするのではなく、「その人らしい若々しさ」がいちばん素敵だと思っています。

大好きなオードリー・ヘプバーンの言葉に、こんなものがあります。

この言葉に出会ってから、整形ではなく“日々の積み重ね”で自分を育てることを意識するようになりました。

今回は、48歳の私が実際に続けている“密かな若見え習慣”を7つご紹介します

1. 顔はいじらない。でも髪は徹底的に整える

顔はいじらない主義。

だけど、髪は年齢が出る場所だから、しっかり手をかけています。

髪がツヤツヤだと、それだけで清潔感が増し、自信にもつながるんです。

シャワーヘッドドライヤーアイロントリートメントブラシオイル

お気に入りを揃えて、毎日のルーティンにしています。


2. 韓国スキンケアとシートマスクで肌にごほうび

スキンケアは韓国コスメ多め。夜はもちろん、パックが豊富な日は朝にもシートマスクを。

肌の調子が良い日は、一日を気持ち良くスタートできます。

「今日は顔がふっくらしてるね」と言われる日があると、内心ガッツポーズです(笑)

cicibellaのシートマスクは、多い!やすい!しみない!

コスパ最強で肌がモチモチになるのでお気に入りで、ストックを欠かしません。


3. 姿勢で印象が変わる|猫背にサヨナラ

猫背気味なので、気づいたときに背筋をスッと。

姿勢って、それだけで印象がガラッと変わるんです。

筋が伸びていると、気持ちまで前向きになりますよ。


4. 冷えない体づくり|白湯&コーヒー習慣

冷たい飲み物は基本的に避けています。

朝に白湯を水筒に入れて、職場のデスクでも温かい飲み物を飲むようにして、体を冷やさない意識を。

コーヒーは食後や休憩タイムにデロンギで淹れたブラック。リラックスと自分時間の象徴です。


5. 全身しっとり!ボディクリームは365日欠かさない

お風呂上がりのルーティンとして年中ボディクリーム

サボりたくなる日もあるけれど、未来の自分のためと思って塗り続けています。

触り心地の良い肌は、自分自身をいたわる証拠。

自信を持って服も選べます。


6. ウォーキングで血流と気分をアップ!

ときどき、友達と1時間ほどのウォーキングを楽しんでいます。

歩きながらのおしゃべりは、心にも体にも効いて、気分がパッと明るくなります。


7. YouTuberと一緒にストレッチやダンス

最近のお気に入りは、YouTubeで見つけたストレッチやダンス動画。

短時間でも体を動かすと、むくみもスッキリ!

楽しく続けられるのがポイントです。


💬おわりに

若く見せたい。でも無理はしたくない。

そんな私が選んだのは、「ちょっとの積み重ね」で自分をいたわることでした。

派手じゃなくても、ちゃんと“自分を好きでいられる”努力。

これからも楽しみながら、続けていこうと思います♪


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