娘のヘアアイロンが海外でバチッと故障した話|変換プラグと変圧器の違いを知らなかった

娘のヘアアイロンが海外で火花散って故障した話 健康・美容

みなさん、こんにちは!さくママです。

今日は、娘の海外旅行で起きた「ヒヤッ」を通り越して「バチッ!」だった出来事をお話しします⚡

結論から言うと、ヘアアイロンと変換器の両方が壊れました。
火事にもならず、誰も怪我をしなかったのが本当に不幸中の幸いでした。

普段使っているアイロンを、そのまま持っていった

マレーシア・クアラルンプールのセントラルマーケット

娘が友達と海外旅行に行くことになったとき、髪をセットするために持っていったのが、普段家で使っているヘアアイロンでした。

特に深く考えず「いつも使ってるやつだから」と持っていったのですが、これが海外の電圧に対応していないタイプだったんです。

日本の電圧は100V。でも海外の多くの国は220V〜240Vと、日本の2倍以上の電圧のところがほとんど。
対応していない家電をそのままコンセントに挿すと、正常に動かないどころか、故障や発火の原因になります。

友達の変換器を使ったら、バチッと火花が

現地のショッピングモールのフルーツ売り場

現地でそのことに気づいた娘たちは、友達が持っていた変換器を借りて使うことにしました。
「これがあれば大丈夫だろう」と。

ところが、コンセントに挿した瞬間、バチッと大きな火花が散ったそうです。
娘から連絡をもらったときは、私も心臓が止まるかと思いました。

結果、ヘアアイロンと変換器、両方とも壊れてしまいました。
火事にならず、誰も怪我をしなかったのは、本当に運が良かったのだと思います。

「変換プラグ」と「変圧器」は別物だった

この出来事のあと調べてわかったのですが、海外で電化製品を使うときに必要なものには、実は2種類あるそうです。

  • 🔌 変換プラグ…コンセントの「形」を合わせるだけのもの。電圧は変えられない
  • 変圧器(トランス)…電圧そのものを変換する機械。ヘアアイロンやドライヤーなど消費電力の大きい家電には、こちらが必須

娘たちが借りたのが、もし形だけ合わせる「変換プラグ」だったとしたら、電圧はそのままかかってしまいます
ヘアアイロンやドライヤーのような高熱・高出力の家電は、変換プラグだけでは対応できないんですね。

「変換器を持っていったから安心」ではなく、その変換器が電圧まで変えられるものかどうかを確認しないといけなかった。
これは私自身、今回のことで初めて知りました💦

買い替えたのは、海外対応のKINUJO World

実際に使っているKINUJO Worldworldwide model

今回のことがあって、最初から海外対応のヘアアイロンを買っておいたほうが安心だと思い、選んだのがKINUJO W-worldwide model(絹女ワールド)でした。

  • 🔌 100V〜240V対応…変換器なしで、そのまま海外でも使える
  • 独自のシルクプレート…髪の水分保持を意識した設計
  • 🎒 コンパクト…普段のお出かけや旅行のバッグにも収まりやすいサイズ

もともとのKINUJO(絹女)は美容師さんの間でも人気のアイロンだそうで、その海外対応版が今回のWorldモデル。
次に海外に行く予定はまだ決まっていませんが、いざというときに変換器の心配をしなくていいのは、それだけで気持ちがラクです。

KINUJO Worldのプレート部分と電源ボタン

同じ思いをしてほしくないので、まとめます

  • ⚠️ 普段使っているヘアアイロン・ドライヤーは、多くが海外電圧に非対応
  • ⚠️ 「変換プラグ」と「変圧器」は別物。形が合うだけでは電圧は変わらない
  • ⚠️ 高熱・高出力の家電(アイロン・ドライヤー・コテなど)は特に注意が必要
  • ✅ 海外に行く可能性が少しでもあるなら、最初から海外対応(100-240V)のものを選んでおくと安心

正直、私自身「変換器さえあれば大丈夫」だと思い込んでいました。
同じような思い込みをしている方は、きっと私だけじゃないはず。

娘もこれからまた海外に行くことがあるかもしれません。
そのときは今回買ったアイロンを持って、安心して出かけてほしいなと思っています🌸

これから海外旅行を予定している方、そのご家族がいる方の参考になれば嬉しいです。

さくママでした!

※ 電圧・対応国などの仕様は変更される場合があります。最新情報は商品ページでご確認ください。

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