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COSORIの4.7Lを買ってから、すっかりエアフライヤー沼にハマっています。6Lが気になって仕方ない話は以前書きましたが、今回はさらに視野を広げて「そもそも他メーカーの最上位機種ってどうなの?」という疑問を調べてみました。
比べたのは、クイジナートの最上位機種「TOA-39SJ」と、COSORIの最上位機種「TurboBlaze 6L」。結論から言うと、この2つ、思っていた以上に“別ジャンルの家電”でした。
そもそも構造がまったく違う
クイジナートのTOA-39SJは、見た目も使い方も「オーブントースター」そのもの。庫内に食材を並べて、TOAST・AIR FRY・BAKE・GRILLなど6つのモードを切り替えて使うタイプです。天面の大型ファンで熱風を循環させる仕組みで、エアフライだけでなく、トーストやグリル、ピザまで幅広くこなせます。
一方のCOSORI TurboBlaze 6Lは、いわゆる「バスケット型ノンフライヤー」。バスケットに食材を入れてセットし、熱風でカラッと仕上げるタイプです。公式サイトによると、調理の途中で食材を振る・裏返すのは手動が前提とのことでした。
つまり「エアフライヤー」という同じカテゴリーで語られがちですが、実際は庫内で複数のモードを使い分ける多機能オーブン型と、揚げ物・グリルに特化したバスケット型という、構造からして別物なんです。
スペック比較表
| 項目 | クイジナート TOA-39SJ | COSORI TurboBlaze 6L |
|---|---|---|
| タイプ | オーブントースター型(庫内に食材を並べる) | バスケット型ノンフライヤー(調理途中は手動でシェイク/裏返し) |
| 調理モード | TOAST/TOAST+FAN/AIR FRY/BAKE/GRILL/WARMの6モード | ノンフライ・ロースト等 専用9モード |
| 温度範囲 | 90〜230℃ | 30〜230℃ |
| 庫内サイズ/容量 | 幅28×奥行26×高さ9cm(庫内有効寸法) | 6.0L(対応目安2〜8人分) |
| 発酵・低温調理 | 記載なし | あり(ヨーグルト・甘酒・塩麹・発酵バター・ドライフルーツ等) |
| オイルカット表記 | 記載なし | 95%オイルカット |
| 消費電力 | 1450W | 1500W |
| 本体重量 | 約6.0kg | 5.2kg |
| 付属品 | オーブンラック・トレー・メッシュバスケット・ピザストーン・パンくずトレー・スチーム用トレー | クリスパープレート |
| 参考価格 | 直販30,800円前後 | セール価格19,980円前後 |
※ 価格は記事執筆時点の情報です。変動する可能性があるため、購入前に必ず公式サイト・各販売ページでご確認ください。

クイジナート TOA-39SJの強み・弱み
強み
- TOAST/AIR FRY/BAKE/GRILL/WARMなど、1台で幅広い調理に対応
- 庫内がフラットなので、食パンやピザなど「平たいもの」を並べて調理しやすい
- オーブンラック・ピザストーン・スチーム用トレーなど付属品が豊富
弱み
- 発酵・低温調理モードの記載がなく、パン生地の発酵などには不向き
- 庫内有効高さが9cmとやや低め。背の高い食材や重ねづかいには制限がある
クイジナート TOA-39SJはこちらです。
COSORI TurboBlaze 6Lの強み・弱み

強み
- 発酵・低温調理・ドライ機能まで搭載。ヨーグルトや甘酒、ドライフルーツ作りにも使える
- 95%オイルカットを謳う、揚げ物・グリル特化の調理性能
- DCモーター搭載で運転音55dB未満、バスケットを外すと自動で一時停止する安全機能つき
弱み
- 庫内がバスケット型のため、食パンやピザなど「平たく大きいもの」は不向き
- トーストやグリルといった、オーブン的な使い方はそもそも想定されていない
- 付属品はクリスパープレートのみとシンプル(別売りアクセサリーでの拡張が前提)
COSORI TurboBlaze 6Lはこちらです。
→ Amazonで見る(COSORI TurboBlaze 6L)
こんな人におすすめ
クイジナート TOA-39SJが向いている人
- トースターの買い替えも兼ねて、1台で何役もこなしたい人
- 食パン・ピザ・グラタンなど「庫内に並べて焼く」料理をよくする人
- オーブン機能をメインに、エアフライはサブ的に使いたい人
COSORI TurboBlaze 6Lが向いている人
- 揚げ物・グリル・冷凍食品の温め直しなど、エアフライ機能をメインに使いたい人
- 発酵・低温調理もまとめて1台でこなしたい人(ただしホットクックなど専用家電があるなら重複に注意)
- 家族が多く、大容量でまとめて調理したい人
まとめ:比べるべきは「スペック」より「使い方」
今回調べてみて改めて思ったのは、「最上位機種だから優れている」という話ではなく、そもそも想定している使い方が全然違う、ということでした。
庫内に並べて焼く系の料理が多いならクイジナート、バスケットで揚げ物・グリルをメインに使いたいならCOSORI。同じ「エアフライヤー」という言葉でも、自分の普段の調理スタイルに近い方を選ぶのが失敗しないコツだと思います。
ちなみに私自身はまだどちらの最上位機種も実機で試せていないので、あくまで公式スペックをもとにした比較です。実際に使ってみての感想は、また追ってレポートできたらと思います。
エアフライヤー選び、同じカテゴリーの製品でもここまで性格が違うとは私自身も調べてみて驚きました。
どちらが優れているかではなく、自分の暮らし方に合う方を選ぶ参考になればうれしいです。
さくママでした!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
※ 商品の仕様や価格は変更される場合があります。最新情報は各商品ページでご確認ください。
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