16歳シニア犬ぴーちゃん、足腰の衰えと向き合う日々の記録

ぴーちゃんアイキャッチ シニア犬と暮らす

我が家のトイプードル・ぴーちゃんは、糖尿病と付き合いながらシニア期を過ごしています。ここ最近、以前とはまた違う変化が増えてきたので、正直な記録として残しておこうと思います。

後ろ足の筋力が落ちてきた

一番分かりやすく変わったのは後ろ足です。足を伸ばしたまま歩くような、踏ん張りが効いていない歩き方をすることが増えました。

ご飯を食べている時も、後ろ足が滑ってしまうことがあります。食べることに夢中になっている時ほど、踏ん張りが追いついていないのかもしれません。見ていてヒヤッとする瞬間です。

立ち姿のぴーちゃん
以前より足取りがおぼつかなくなってきました

散歩は「元気な日」と「トボトボな日」がある

お散歩に行くと、その日によって様子がかなり違います。しっかりした足取りで歩く元気な日もあれば、トボトボとゆっくりペースの日もあります。

毎日同じようにとはいかないので、その日のぴーちゃんの様子を見ながら、距離やペースを合わせるようにしています。

黄色いハーネスで散歩中のぴーちゃん
その日の様子を見ながら、お散歩のペースを合わせています

インスリンの量、調整の難しさ

夜ごはんはほとんど完食してくれるのですが、朝ごはんは残してしまう日があります。食べた量に合わせてインスリンの量を調整する必要があるので、朝の残し具合は地味に悩みどころです。

「今日はこれくらい食べたから、このくらいの量で」と、毎朝ぴーちゃんのお皿を見ながら判断する時間が、我が家の日課になっています。

床で伏せて休むぴーちゃん
食欲にも波がある、ありのままのぴーちゃん

昼間はよく寝ている

日中、ぴーちゃんはよく寝ています。以前に比べて活動的な時間が短くなった分、休んでいる時間が長くなった印象です。無理に起こさず、寝たいだけ寝かせてあげるようにしています。

ぴーちゃん
日中はこんな様子で過ごしていることが増えました

変わらないもの:帰宅1時間前からの「お出迎え準備」

体の変化はいろいろありますが、変わらないこともあります。私が帰宅する1時間くらい前になると、ソワソワとウロウロし始めて、窓からこちらを覗くような仕草をするのは、昔から今もずっと変わりません。

足腰が弱っても、ごはんを残す日があっても、この習慣だけはそのまま。私にとっては、ちょっと泣きそうになるくらい嬉しい「変わらなさ」です。

カーテンの隙間から窓の外を覗くぴーちゃん
帰宅前、いつもこうして覗いています

まとめ:変化を記録しながら、今日のぴーちゃんと過ごす

見上げるぴーちゃん
この顔は何歳になっても変わりません

足腰の衰え、散歩の波、インスリンの調整——シニア犬との暮らしは、小さな変化に気づいて、その都度合わせていくことの連続なんだと感じています。

正直、この先のことを考えると不安になる日もあります。それでも、帰宅前にソワソワしてくれるあの姿を見ると、今日も一緒にいられてよかったなと思えます。

  • 後ろ足の筋力低下:伸ばしたまま歩く、食事中に滑ることがある
  • 散歩:元気な日ととぼとぼな日の波がある
  • 食事・インスリン:朝の食べ残し具合に合わせて量を調整
  • 昼間:よく寝て休んでいる時間が増えた
  • 変わらないこと:帰宅1時間前からのお出迎え準備

同じようにシニア犬と暮らしている方の、何かの参考になればうれしいです。
さくママでした!

※ 持病や体調への対応は個体差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せずかかりつけの獣医師にご相談ください。

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