ぴーちゃんが10歳を超えてから変わったこと|シニアトイプードルと糖尿病のある暮らし

シニア犬と暮らす

みなさん、こんにちは。さくママです。

我が家のトイプードル・ぴーちゃんは、最近16歳になりました🎉
10歳を超えたあたりから、一緒に暮らす中でいろいろなことが少しずつ変わっていきました。
体の動き、ご飯の食べ方、そして12歳の秋には糖尿病という大きな壁も。
今日はぴーちゃんとのシニア期の暮らしを振り返りながら、気づいたことをお話しします。

① 椅子にジャンプしなくなった

散歩のときは今でもめちゃくちゃ元気なぴーちゃん。
でも10歳を過ぎたあたりから、家の中での動きに少しずつ変化が出てきました。
それまでは椅子にひょいっとジャンプして乗ったりしていたのに、だんだんそういうことをしなくなったんです。

最初は「あれ?飛ばなくなったな」くらいに思っていたのですが、シニア期に入って足腰に少しずつ負担を感じるようになっていたのかもしれません。
今は段差のあるところには抱っこで乗せてあげたり、ステップを置いたりして、無理をさせないようにしています。

そして15歳を過ぎた頃からは、長い距離を歩いた数日後に腰や脚を痛そうにすることが出てきました。
そのため今は、散歩の距離を短くしたり、途中で抱っこをはさんだりして調整しています。
散歩自体は大好きで元気いっぱいなので、その気持ちを大事にしながら、体に負担がかからないように見守っています😊

② 12歳の秋、突然の糖尿病診断

異変に気づいたのは、ぴーちゃんが12歳を迎えた秋のことです。
急に水を飲む量が増えて、おしっこの回数も倍くらいに。
「なんかおかしい」と感じてすぐに動物病院へ連れて行ったところ、糖尿病と診断されました。

その4ヶ月前の健康診断ではまったく問題なかったのに。
犬の時間は人間と違う、と獣医師さんに言われた言葉が今も頭に残っています。

診断されたときは頭が真っ白で、「インスリン注射を自分でやるの?」と途方に暮れました。
しかも私は最初、「運動すれば大丈夫だろう」と治療をすぐに始めなかったんです。
1週間後、ぴーちゃんが立ったまま動かなくなって病院に飛び込んだら、「死ぬちょっと手前まで悪化している」と獣医師さんに叱られ、即入院。
本当に後悔しました。糖尿病と診断されたら、すぐに治療を始めることが大切です。

③ ご飯を食べなくなって「もうダメかも」と思った日

治療を始めてからは、ご飯を食べインスリン注射を打っていれば元気でいてくれたんです。

ここ最近一番つらかったのはご飯を食べなくなった時期のことです。
お腹を壊したことをきっかけに、それまで食べていたフードをほとんど食べなくなってしまって。
ウェットフードを混ぜてもダメ、チュールをのせてもダメ。
どんどん元気がなくなって、フラフラし始めて……。

「残りの時間、美味しいものを食べさせてあげたい」そう思って、食いつきがいいという口コミを頼りにシニア用フードを試してみたら、見違えるほどよく食べてくれるようになりました。
あの時諦めなくてよかった、と今でもそう思います。

糖尿病の子のフード変更は血糖値に影響することもあるので、必ずかかりつけの獣医師さんに相談してから試してみてください。


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ぴーちゃんは夜はこのベッドでぐっすり眠ります

④ 今のぴーちゃんと、一緒にいられることのありがたさ

あれから3年以上。
ぴーちゃんは16歳になった今も、毎朝晩のインスリン注射をえらく頑張ってくれています。
散歩はゆっくりだけど、ふわふわ毛布でまったりしたり、おやつのチーズをもらう時、家族が帰ってきた時は目がキラキラします。

シニアになって糖尿病もあって、手がかかることは増えました。
でも、ご飯を食べてくれるだけで、散歩に一緒に行けるだけで、毎日幸せだなと感じています。

同じようにシニア犬・持病のある子と暮らしている方、大変なこともあるけれど、一緒に頑張りましょうね。さくママでした☺️

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